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共に生きる家具 惠泉ノア製作所

最新のお知らせ

2017.5.5

大きな木の十字架...

弊社デザイン部門、惠泉意匠室が … 続きを読む 

材料 北海道材を丸太で購入

 ノアでは、ナラ、タモ、クルミ、イタヤなどの北海道産広葉樹を中心に物作りをしています。

一粒の種から直径850ミリの大木に成長するには200年を要します。緻密な年輪から現わされる味わい深い木目は、生活空間に木の魅力を存分に発揮します。

北海道の自然林で育った木材は世界に誇る銘木に満ちています。2年前には、羊蹄山や旭川の山など、山ごとに木材を購入する事ができました。

同じ樹種でも山ごとに特徴があるように、違う樹種でも山ごとに似たような特質が出る事も発見しました。
製材後、ノアの敷地で1年以上天然乾燥させます。

 

 

 

惠泉(けいせん)ノア製作所で使われている主な北海道産木材

  • イタヤ材

    カナダ産のメープルより赤みがある日本の材。
    体育館の床材にも使われるほどに、柔軟かつ、緻密で硬い材料。オイルを塗ると輝き光沢が出る。

  • オニ胡桃材

    実の殻は硬いが、幹は柔らかい。木目が緻密で、やさしい印象。 赤褐色が美しい。

  • 楢(なら)材

    年輪が明瞭。世界各地にあるが、北海道の水ナラの品質は特に優れており、ヨーロッパの高級家具材として輸出されている。
    家具は貫禄があり、落ち着いた印象を与える。

  • タモ材

    楢材と並び北海道を代表する木材。玉杢(たまもく)・縮杢(ちぢみもく)などの美しい相を出す。

加工 末代まで使っていただくために最善の技術を用いています

 木は何百年と生き、切られてからも家具として永く生き続けることが出来ます。

木は温度と湿度の変化によって、膨張収縮を繰り返します。木の動きを予測して、製品としての耐久性を考えなければなりません。ホゾ組み、アリ組み、吸い付き桟などの家具加工の伝統的な手法を用いています。

吸い付き桟 天板の収縮膨張に柔軟に対応する吸い付き桟。
あり組 強度を最も必要とする所に使われる組み手。
地獄ホゾ 一度組んだら二度と抜く事の出来ない地獄ホゾ。仮組みができないので一発勝負です。
塗装 木に最もふさわしい塗装

 木の肌触りをそのまま感じることのできる、オイルフィニッシュ塗装です。

水拭きにも強く、輪染みもできない、人の体に安全な日本製塗料を使用しています。使い込むことで劣化するのではなく、木の味わいが深まっていく塗装です。

 

塗料について

日本の塗料メーカー「キャピタルペイント社」の天然塗料で仕上げています。

ウレタン塗装、水性ウレタン塗装、オイルフィニッシュ(自然塗料)など用途に応じて、様々な塗装方法を用いています。ただ、現在は9割がオイルフィニッシュです。オイルフィニッシュには亜麻仁油をベースにしたものと、天然植物油をウレタン反応させたものの2種類があります。特にスプーン・器などのテーブルウェア、水拭きするものに関しては、耐水性があり、人体に影響のない「オリオ2」と呼ばれる塗料を使っています。現在市販されている塗料では、高価で最良のものであると思われます。
「エコオリオプライマー」や「オリオ2」は、日本の塗料メーカー「キャピタルペイント社」の商品です。キャピタルペイント社は人体に害のないものを研究開発している数少ない塗料メーカーです。

(1)刷毛でオイルを十分に浸透させていきます。 (2)サンドペーパーでペースト状のとぎ汁をだし、道管にすり込んでいきます。
(3)乾いた布で余分なオイルを拭き取り、一昼夜乾燥させます。これら(1)〜(3)の作業を丹念に何度も繰り返すことで、滑らかさと耐久性が生まれます。  現場(千葉県・小池辰雄記念図書室)で仕上がりを確認し合う所長(左)とキャピタルペイント社の長澤さん(右)。

惠泉ノア製作所

〒046-0013 北海道余市郡余市町豊丘町424 TEL:0135-21-4822/FAX:0135-21-4833

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