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お知らせ

文泉
「波止場便り」第35号 死の意味を見つめる

いつも、「波止場便り」をご愛読いただき、ありがとうございます。北海道余市、ピンと張りつめた冷たい空気にも、うららかな春の陽気が差し、いよいよ雪解けです。クロッカスが顔を出し、鮮やかな花びらを開いたり閉じたり…目覚めに目をぱちくりさせて喜んでいるようでなんとも微笑ましい姿です。冬が終わり、春が来る。命は死んで、また甦る…最新号のテーマは「死の意味を見つめる」です。是非ご一読下さい。

 

  • 特集(テーマ) : 死の意味を見つめる ~「終活」はお済みですか?~

 

多くの人は死と闘いますが、力尽きて仕方なくあきらめます。人生にピリオドを打つことを忌むべきこととして遠ざけられるだけ遠ざけます。日本の一般の葬儀は親しい人との別れを悲しむ儀式であり、みんな泣くために集まってきます。また、愛する者の死に出遭ってそれを受け入れられないとき、トラウマとなっていつまでも悲しみの中に沈み込んでしまうということもあります。

一方、愛する者の命が地上から取り去られたとしても、遺された者の中にいつまでも息づき、生き生きと働いているならば、悲しみを乗り越えて雄々しく生きていくことができます。つまり、死はその肯定的な意味が理解できて受け入れられてこそ、乗り越えられるものではないでしょうか。では、死ぬことに何か意味があるのでしょうか?

今回の特集では人生の途上、私たちが出遭った「感動的な死」「感動的な葬儀」を紹介し、それを通して人生に意味を与える「死」というものについて考えてみたいと思います。そこで、テーマを「死の意味を見つめる」としました。

「いかに生きるか」は「いかに死ぬか」につながります。この特集を通して私たちが死を見つめ直し、残された時間、どのように生きなければならないか、また、どのような備えをしなければならないかについて考えるきっかけとなれば、と願っています。

 

目次

 

【巻頭言】 私は葬儀の演出家   水谷幹夫

 

【特 集】 死の意味を見つめる

・一粒の麦、地に落ちて死なずば   水谷惠信

・入江幹男先生葬儀式の思い出   木下 愛

・齋藤かおる姉葬儀前夜式のメッセージ   水谷惠信

・薫さんとの最後の三ヵ月   岸本みくに

・娘からの「最大の贈り物」  清水光代

・手づくり葬儀とクラシックの生演奏   竹花優子

・本当に癌は癒されている!   有澤 操

・なぜ札幌キリスト召団の葬儀が感動的なのか   野田和裕

・「当世お墓事情」   平野友紹

・惠泉塾で行われたノンクリスチャンの葬儀   長野初美

・死と愛を見つめて   中谷良子

 

【卒塾生の今】

本当の人生がここで分かった 坂口いのり

 

【エッセイ】 長く生きてみてわかること 6   小池信雄

【連載】

第12回 キリスト教生活共同体の歴史   後藤敏夫

第10回   真の福音― 神の秘められた計画を通して見た聖書の真理 ― 大澤憲一

 

【証集】

恩寵のひとあし一足    岡田 意

幸恵という名のごとくに  石原幸恵

余市発 天国への凱旋   仲吉千恵美

 

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2017年3月20日