• 惠泉(けいせん)ノア製作所
  • 惠泉(けいせん)マナベーカリー
  • ビュウソーイング
  • ハレルヤ典礼
  • 惠泉(けいせん)アモスファクトリー
  • 文泉(もんぜん)書院
  • 惠泉(けいせん)マリア訪問看護ステーション
  • 惠泉(けいせん)ひかり訪問介護ステーション
  • レストハウス惠泉
  • イベント企画
  • 惠泉インターナショナルプログラム
  • ヴィタポート愛
  • 珈琲とパンの店ヴィタ/ショップ ヴィタ
  • 中国小麦粉料理専門店 惠泉
  • 丹波の宿 恵泉

お知らせ

ヴィタポート
【オアシス】ノーマンロックウェル 切り抜き帖展 

ロックウェルは、1894年2月4日に、ニューヨークの裕福な家庭に生まれた。父親は、織物商の支配人、母親はイギリス系で、その祖父が細密画を得意とする画家だった。

やせてひ弱、内股でスポーツ苦手の少年ロックウェルは、近所のわんぱく連中との遊びも禁じられ、冷たく、厳格で暗い家庭から逃れるように絵に没頭していく。母方の血を引いたその画才は、高校を中退して絵の専門学校へ行ってから花開いた。郵便配達、レストランのボーイ、荷物かつぎといったたくさんのアルバイトをしながら、「描くまえに観察せよ」という学校の教えを守って、人々の生活情景を画材として選ぶようになった。
 18歳でイラストの注文が来るようになり、19歳で『ボーイズ・ライフ』のアート・ディレクター、22歳で『ポスト』の表紙を飾った。それから47年間、1963年まで322回『ポスト』の表紙一筋に生きてきた。少年の主題が多いのは、彼の果たせなかった夢である。それは野球であり、ガールフレンドへのあこがれであった。次に多い家族の姿は、温かい家庭への願望によるものだろう。独特のユーモアは、生涯消えることのなかった少年の眼から生まれたものである。70歳近くになって、ケネディ大統領を暗殺する国に生きている息苦しさに気づく。晩年の黒人差別のテーマは、少年ロックウェルの手に余ったであろう。1978年、84歳で亡くなった。膨大な作品は、ストック・ブリッジのノーマン・ロックウェル美術館に展示されている。」 

 

ローマの休日が日本中をヘップバーンブームに沸かせ、雑誌『ライフ』がヘップバーン特集を組みました。1953年、当時少年だった小池氏がその雑誌を手に取ったのが、ロックウェルとの出会いだったそうです。こうして小池氏は、古本屋に行っては、雑誌『ポスト』を集めるようになりました。

37点に及ぶ貴重な『切り抜き』には、平和で優しい市民の家族像が描かれています。そこには、ロックウェルのこうあってほしいというアメリカへの願いが込められていたのでしょうか?

今回は、貴重な37点を年代順に展示し、全てのキャプションはコレクターの小池氏による愛情あふれる展示となっています。

是非足をお運びください。

 

こちらのチラシもご利用下さい。

Art-matching(個展、作品、ショップ紹介のコミュニティ)にも掲載しています。                

◆開催:2102.12.12(水)~2013.1.31(木)

◆時間:10:00~19:00 年内30日まで。新年5日より

◆会場:都賀プラザ2Fギャラリーオアシス

〒264-0025千葉県千葉市若葉区都賀3-24-8

℡043-309-8353

JR総武本線 都賀駅東口より徒歩2分

◆入場無料

2013年1月30日