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お知らせ

マリア
【看護日誌】美ら海、沖縄を訪ねて ~沖縄惠泉マリア訪問看護ステーション立ち上げ準備~

那覇上空、飛行機から見る、美ら海!10年振り、3度目の沖縄です。この日は晴れ、海はマリンブルーに輝いていました。本当に美しい島、沖縄!1度目は仕事、2度目は姉との観光、そして、この度は神様の大いなるご事業の一端を担い沖縄入りしました。11月23~25日の沖縄セミナー(伝道集会)参加と「沖縄惠泉塾」・「沖縄惠泉マリア訪問看護ステーション(惠泉マリア)」の立ち上げ準備のためです。

11月21日早朝、根本所長(都賀惠泉マリア)が成田空港まで送って下さり、飛行機のタラップでは、教会の仲間の湯田さんが荷物を持って下さって、無事出発することができました。

那覇空港にて出迎えて下った名嘉山さん(沖縄惠泉塾)と「沖縄視察(?)」と称し見聞を開始、一路、ジンベイザメの待つ「沖縄美ら海水族館」へ向かいました。途中一般道を走り、街の説明を受けました。一部返還された元米軍基地跡の様子、欲望の捌け口となっている花街。強姦騒動が絶えず、泣く人や苦しむ人が暮らす町々。大らかで伸びやかな人柄と悠久の歴史の流れの中で、本来は、別天地のような沖縄であっただろうに。「もはや、この世を滅ぼさなければならない」と水谷社長に語られた、神様の御思いを痛感するひと時でした。

夕方には、余市惠泉マリアでの訓練中、一時沖縄へ戻られた柳澤さんを迎え、これから展開する神様の働きへの期待が増しました。私の宿泊先は、又吉さん(沖縄惠泉塾)宅、3階建ての大きな家でした。ここは、沖縄惠泉マリアのオフィスとして使って欲しいとお申し出頂いた場所でもあります。

 

翌日、早朝のデボーション(聖書の学びや黙想の時)では、神様の変わらざるご臨在の内に熱き祈りが捧げられ、朝食(愛餐)も良き交わりの時となりました。午後は水谷社長夫妻と沖縄惠泉塾の候補地を見て回り、3か所目で、社長が「此処が良い」と言いました。本島北部の大宜味村(おおぎみそん)。眼下に広がる2万8千坪の人里離れた農地。土地の代金は6,400万円。祈り続けてきた沖縄惠泉塾の計画が、いよいよ具体的になってきた瞬間です(写真撮影を忘れるほどの感激)。

 

3日間の伝道集会には、毎日90~100人の人々が集められ、数々のドラマが生まれました。これまで教会に関わって来なかった未信者の夫が4人の友人を連れだって参加、「水谷社長(牧師)のメッセージのテープを創世記(聖書に含まれる最初の本)から聞きたい」とまで言うようになった、批判的だった姉二人(仏教徒)の参加中の穏やかな表情に驚いた、など、沖縄惠泉塾の応援の輪が広がったような感じでした。また、クリスチャンの中にも、「秘められたる神の計画を知り、互いに愛し合って一つとなる」という神様の御心を受け取り、自身が自己愛の強いクリスチャンであったことにジレンマを覚える人、真理に照らされ身を裂かれるような思いを本音で語る人もいました。

 

神様に祝福された全6集会と計3回の交流会でしたが、拡大して行く神の陣営に対する見えざる諸霊の妨げ、特に神の器への直接的な攻撃には激しいものがありました。

 

最後の交流会では、「沖縄惠泉塾の現状と展望」を熱く語り合いました。

社長は、「土地代など、お金のことは心配しないで良い。沖縄惠泉塾は超教派で立ち上げる。今まで通り、各々の所属教会における責任を果たしつつ、地下水となって命の水を流し、己の身を裂き、相互の懸け橋となって欲しい。『協力する心』を求める。」、「惠泉塾で働く人は、塾に住む人、通う人、時々来る人の3層で構成される。多くの教会から協力を得られるようにと願っている。」と述べました。

 

異なる個性が互いに愛し合って一つとなり、共に暮らす神の共同体誕生の時が、沖縄にも間近に迫っていることを嬉しく思います。

沖縄惠泉マリアについては、「沖縄惠泉塾」という拠点が定まった段階で、具体的な市場調査に入る見通しです。今回は、4人のクリスチャンナースから協力を得られる可能性があり、心強く感じております。

 

多くの方々にお世話になり、心より感謝とお礼を申し上げます。

今回の旅でも、神様が私を持ち運んで下さいました。

 

都賀惠泉マリア訪問看護ステーション 清野喜久美

2012年12月5日