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お知らせ

マリア
【看護日誌】同じ痛みを持つ人間~包帯巻いた訪問看護師~

先日、不覚にも転倒し右手の薬指と小指を脱臼してしまいました。2~3週間は固定による安静保持とのことで、右手は人差し指と親指しか自由になりません。でもハンドルとペンは持てるので休まず仕事をしています。最初はこんな恰好で訪問をするのは失礼かな?相手に不安を与えてしまうのではないかな?などと心配しましたが、反応は!!!

 玄関に入るなり、皆さん、私の手の白い包帯を発見して、目をきらきらさせながら「あら!どうしたの?」。人によっては嬉しそうな笑顔がこぼれます。何と、包帯巻いた訪問看護師はどこへ行っても温かく歓迎されるのです。所によっては、ご自分の骨折体験を詳しくお話し下さり、ケガ人同士の共通の話題に盛り上がります。この時ばかりは、看護する者と看護される者の垣根が消えて、同じ痛みを持つ者同士の関係に変化するのです。なかには「看護師さんでもドジなのね!」と親しみを込めておっしゃる方もいて、一緒に笑い合います。そして同情を込めた「お大事に!」というお声かけをあとに引き揚げます。(あべこべやん…)

ケガをするのもたまにはいいもんです。

                         スムムム・ボヌム(^^;)

写真:アンちゃん。大好きな主人に可愛がられて「う~ん、幸せ☆」

2012年6月27日