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アモス
梨の実すぐり

 このところ、梨の実すぐりをしています。
 梨の木の枝にたくさんなっている直径1cmくらいの実のうち、「こいつを大きく育てるぞ」と決めた実だけを残し、あとは次々と落していきます。栄養を少数の実に集中させるためです。そうすると、ソフトボールよりも大きな実ができます。
 小さな実のうちにも大小があるので、比較して小さいものはまず落します。傷ついている実、何かに食われている実、変形している実も落します。上を向いている実も落します。上を向いている実は、やがて成長して重くなると下がって枝の上に乗り、傷ついたり変形したりするからです。
 残す実の間隔はだいたい20cmくらいにして、あとはすべて落とします。良い実の近くに別の良い実があっても、どちらか落します。「君には何の落ち度もない。ただ、ここにいたのが不運。悪いが死んでくれ」と言って落します。落された実は肥料になり、やがて木に戻ります。
 こうして、どんどん落します。葉っぱの陰に隠れている実も、探し出して落します。大きくなった姿を想像し、「下がって揺れて、この枝に当たって傷つくな」と思ったら落します。下や横に空間のあるものを残します。「大きくなれよ。」

収穫は9月です。

2012年6月20日