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社長室より 日々の言葉

人生万事塞翁が馬

迷ったり困ったりする原因は私達の狭い「こだわり」にあることが多い。結果を問題にしなければ常に泰然自若としていられる。

彼女こそが我が花嫁などと考えるから失恋の痛手は大きい。家庭はどんな女とだってそれなりに営めると思えたら失恋など何ほどのこともない。即、次の女性にアタックできる。

人生のあらゆる出来事は途中経過だ。決定的出来事とは言えない。死すら大きな意味では途中経過なのだ。自分の死を有効に用いて人生を勝利に導く方策もある。人生の勝敗は実に死の向こう側にあると言える。

だから破産したら負けだ、命尽きたら終わりだと人生を小さく見積もってはいけない。

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、という。熟慮の末、思い切った勝負に出て価値のある死を引き受けたら活路が開く。凱旋門を潜るのは後輩たちだが、私たちも又、勝組の一員である。

還暦を越えて、夢中で駆け抜けた楽しい充実した年月の思い出を後輩たちに託したい。

2012年4月25日

代表取締役 水谷幹夫

1948年、大阪府に生まれる。北海道大学文学部国文科卒業後、22年間、高等学校で国語科の教諭として勤務し、角川書店の教科書作りに参加する。その間、少年院での作文教育や、老人ホームでのボランティア活動で札幌市の表彰を受ける。小樽市塩谷にある社会福祉法人「塩谷福祉会」(精神障害者社会復帰施設)の理事を務める。

1981年、結婚して間もなくキリスト教の家庭集会を始める(現在の札幌キリスト召団)。

1996年、高校を退職し、余市の農園の入植して人生に行き詰った人達のための再生の港「惠泉塾」を開き、卒塾生の職業訓練の為に株式会社ヴィタポートを設立し、現在に至る。