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マリア
【看護日誌】困った…こんな時どうしましょう?認知症①

寄り添って咲くクロッカス

認知症の方々との関わりでどうしたら良いか悩んだことはありませんか?ご自宅で共に生活されておられる方も多いことと思います。

今回は、マリアスタッフと認知症の利用者さんの関わりをご紹介します。

 

Aさん:
80代で配偶者を亡くしたショックから発症。物忘れ、被害妄想(物取られ妄想)が強く、周囲への怒り、不満ばかりが聞かれました。日常生活ではほぼ自立。

 

関わりのポイント:
・妄想から来る怒りと不満に対して、しっかり話を聞くが、10〜20分は続けない。
話題を本人の趣味や興味ある方へ切り替える。
・物忘れから何度も同じことを繰り返すが、内容を知っている人と話をすると思い出して落ち着かれる。
・「駄目」など否定される言葉に敏感なので、ゆとりをもって受け取る。すると安心される。
・その方の役割を発見する。

 

関わりを始めてから、周囲に怒りをぶつける態度が、他者への労わりや関心へと変化し、何か周囲に役に立てることはないかと喜んで生活するようになって来ました。

 

(写真)寄り添って咲くクロッカス

2012年4月25日