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文泉
波止場便り40号 好評発売中!

波止場便りをご愛読いただき、ありがとうございます。最新号も好評発売中です。

今回の特集は「生きづらさの価値」です。

 

生きづらさを肯定的に受け止めるにはどうすればよいか、生きづらさにはどのような価値があるか、共に考えてみたい。
「生きづらい」…人間関係がうまくいかない。こだわりが強くて理解してもらえないのでは?と悩んでしまう。そのような悩みの解決は、生きづらさの克服や対策がポイントになるだろう。
一般的に言うと、自己主張が強いと生きづらく、協調性があると生きやすいと思われ、生きづらさにはマイナスイメージがあるが、歴史的に言うとそうでもない。たとえば、幕末の志士や、その時代には芽が出なかった石川啄木、次の時代の先覚者となった夏目漱石のような人がいる。また、宮沢賢治のように目覚めた人も時代に迎合できず、生きづらかったようだ。並外れた強烈な個性もまた、生きづらさの原因になる。
正しく生きようとして時流に乗れず、生きづらいという場合、時代が間違っているのだから、その生きづらさには価値がある。逆に、間違った世の中で認められたい、評価されたいと思い詰めるとき、劣等感や孤立感に苛まれ、自己肯定感を持てないのではないか。
本当は、生きづらさは「開拓者精神」なのである。「自分は時流に乗れないから生きづらいのだ」と気づいた人は、プラス思考に乗り換え、生きづらさに価値を見いだし、伸びやかに生きて可能性を開花させることができるのではないだろうか。
また、時流に乗りさえすれば生きづらさはなくなるかもしれないが、時代に対する批判精神は失いたくない。たとえ生きづらい人生になっても、時代に対する責任から目をそむけず、少数派にとどまる勇気をもちたいものである。

 

目 次

 

巻頭言 生きづらさの価値 水谷幹夫

 

特 集 生きづらさの価値
     「道しるべとなるために」 砂田直規
     「思い出の日々から」   奥洞惠子
     「音楽との出会い」    戸谷誠子
     「生きづらさのダンス」  小池龍一
     「海と共に歩む人生」   外池朱未
     「人生の海の嵐に」    平川規子
     「一人じゃない!」    杉浦 恵
     「『極上の孤独』を読む」 長野初美

 

卒塾生の今

無気力青年、愛し合う世界づくりの醍醐味に目覚める 保坂晋平
 

連載 第2回 主がお入り用なのです ~ロバの訪問看護~  岸本みくに

 

連載 第17回 キリスト教生活共同体の歴史  後藤敏夫

 

証 集
    「人生の羅針盤が手に入った!!」     亀田まゆみ
    「いつから神様を信じているのだろう」  大隈容子
    「見える変化・見えない変化」      林 智美
    「「みはらし荘」日記」         鈴木康司
    「どうしても言い訳したい自分との再会」 福田香織

   「悦ちゃん、愛してるよ!」       石丸厚子

 

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2019年2月20日